雑音生活

キリンクレーン。

だいぶ前だけど、
渋谷で取材した帰りに、
工事現場でキリンにペイントされたクレーンを見かけた事があったん。

キリンさんが！！！
キリンさんが鉄骨運んどるーーー！！
と、
一目でメロメロになりました。
とても素敵なアイディアよね、キリン柄のクレーン。
建設現場とか、工事現場のクレーンがぜんぶキリン柄だったらいいのになあ（笑）
それだと、
けたたましい騒音でも、許せたりしない？（笑）

港にある、
巨大なガントリークレーンって見た事あるかな。
貨物船で運ばれてきたでっかいコンテナとかを降ろす用途で、
湾岸に設置されてるクレーンなんだけど、
通称「キリン」って言われるぐらい、
まるでキリンに見えるんよ。（Googleとかで画像検索してみてね）

そんな、
キリンみたいなガントリークレーンの、
アニメーションショートフィルム作品を先日見つけたのであります。

すっごく素敵だったので、
紹介しとくね。

「The crane and the giraffe（クレーンとキリン）」
ー港で働くひとりぼっちのクレーンとキリンの恋の物語ー

インタビューページ

Myspace Video Page

作家さん（Vladimir Bellini／ウラジミール・ベリーニさん）のマイスペースプロフィール

クレーン。

ビルの上にあるクレーンは、
小さい頃から、なんだか大好きで、
思わず写真を撮りたくなる（笑）

西新宿とかね、
いいークレーンスポットなんよ（笑）

そんなおいらが、
「あのね、なんでビルの上にクレーンがついてんの？
　あれはどうやって乗せたの？」
と聞いたのは、わりと最近だ（笑）

ほら、
大阪とか名古屋にさ、
ビルの上に観覧車乗ってるとこあるじゃん？
あれのお友達なのかと、おいらは思ってたわけだ、小さい頃から（笑）

その質問を受けた友人は、
突然の子ども電話相談室的内容に若干ウケてたが、
事細かに教えてくれた。
「ビルを建設する時、人間の手では運べない材料を、上に持ち上げる為だよ」と。

考えてみたら、そうだわなー（笑）

「じゃあ、なんで建設が終わってもクレーン乗ってんの？」
と聞いたら、
「すぐには降ろせないからだよ」
と言われた。

そりゃそうだわなー（汗）

 

ビルの上のクレーンは、
建設後、
手で持って降ろせる大きさになるまで、
ビルの上で少しずつ解体されるんだって。

てか、これって常識？（汗）

キャベツ。

キャベツが大好きです。

それこそ、
浅漬けから味噌汁から、
ポトフとかスープから、
キャベツを使った料理は何でも好きです。

学生の頃、
買い物帰りに友人宅に寄ったとき、
買い物袋にキャベツ１個とイチゴのパックしかないのを発見されて、
「つーか、つこちゃん何作るん？（爆）」
と聞かれた事がありましたが、
「千切り」
って答えたら、
その子んちの夕飯のおかずを持って帰らされた事がありました。

いや、おいらは千切りがむしょーに食いたくなったんだぜ（笑）
しかも、大量に（笑）
ありがたく君んちのおかず食べたけどさ。

そんなキャベツ好きのわたしですが、
今年の冬ハマっていたのは、
自家製お好み焼きです。

キャベツと豚肉と粉とやまいも、ダシ、やきそばしか入ってないとゆー、
ちょーシンプル簡単タイプ。
とゆーか、
ほとんどキャベツ（笑）

ま、
お好み焼きの場合、
おたふくソースが食べたいだけ、とも言うね。

ちっこーZERO TYPEー。

今日は『ZERO＋NOiSE』の発売日ですね。

書き込み見てて不安になったので、
もっかいいっときますが、
音倉商店（通販）だけでの販売になりますからね。
ご購入を希望される方は、
ZERO＋NOiSE。
とゆー記事にリンクしている音倉商店通販サイトへ飛んで下さい。

とゆーわけで、
DVD発売日にあやかって、
本日は、以前わたしがプレゼントで頂いた、
ちっこーZERO TYPEーのご紹介です。（深夜の通販風）

頂いたのは、ブライス用の洋服。
かなり、そっくりです。
ちゃんとビーズ＆オーガンジーで飾りもされてます。
前に頂いたカスタムブライス（小さいつっこ、で「ちっこ」）に着せてみました。

ちゃんと帽子もあるのだよ。

ZERO TYPEは、
他にも頂いた物があるんよ。ふふふ（嬉）
それはまた、そのうち。

　
　

れれれす。
歯磨き粉と洗顔フォームの取り違いは、
かなりダメージ高いね（爆）
想像しただけで涙が……（笑）

ルール。

ゆったりリラックスなバスタイム。
人によって、
どこから洗うか、っつーマイルールがあるよね。

おいらは髪からです。
シャンプー
洗顔
ボディ
とゆー、
「上から順番」がルール。
けっこー基本よね、これ。

だから、
おのずと、
手に取るボトルやら石鹸やらの順番も決まります。

おいら、
この前、
ほげーーーーーー（呆）と、
鼻歌歌いながらお風呂入ってて、
つい、
シャンプーをボディスポンジに塗ってしまったであります。

洗いましたわよ、シャンプーで。
そんなの、ぜんぜんへっちゃらだもんね。

５秒ぐらい、
鼻歌がストップしたのは内緒です。

奥樣方の声。

この前喫茶店に行ったら、
大きなテーブルに、
見た所４０代と思われる奥様方たちが幅を利かせて座っていました。

例えば同じ４０代でも、
既婚者の集団なのかそうでないのかは、
声の大きさで判別出来る、ような気がしています。

奥樣方は、
時々家の中で大きな声を出さなければいけません。
「ご飯よ〜」
とか
「朝よ〜」
とかね。
だから、自然と大きな声で喋る事が身に付くんだろうと思うわけです。

なんでそんな事を思ったかとゆーと、

すみませぇ〜〜ん（←メニュー注文したい人）

すみませぇ〜〜〜〜〜〜ん（←手とかも挙げてボディーランゲージを試みた人）

すみませぇえええええええん！！！（←手を振っていつもの５倍ぐらい声を張り上げてみた人）

とがんばって連呼していたわたしの声は、
完全に掻き消されたのです。
完敗でした。

喋り声を大きくするには、
どうしたらいいん？（涙）

身体の一部です。

キミはあれかい？
ギネスにでも挑戦したいの？（笑）

という意見がちらほら出てきたので、

髪、整えてきました。

↓整え中。

友人は、
この際、
いろんな髪型にさせたい気まんまんみたいです（笑）

でも、
とりあえず、

いきなりボブとかにすると、
おいら風邪ひくと思うんで、
あんまり長さは変えてません。
７０年代ヒッピーヘアーな感じです。

もうここまでロン毛歴が長いとね、
これはもう髪ではなく、
ウサギの耳とかの感覚に近い。

いろいろ邪魔でもしかたねえっす
おれ耳長えんだもん
みたいなね。